美女と鬼畜9

「ちょっ、夕ちゃん、
えらい日焼けしてるやん???」
「こんなに焼けたんは、小学生ぶりやわw
この前、海に行って来たって言うたやろ」
「誰と???」
「会社の同僚と男三人で」
「・・・で?」
「でって、何やねん?」
「夕ちゃんが海に日焼けだけを
しに行くワケがないやろ?
ニヤケにも行ったんやろ!」 ←うまいこと言うなw
「日焼けだけをしに行ったんやわw
浜辺で会社のグチを言いながら
酒を飲んでただけやで。そりゃ
ちらっとビキニギャルは見たけどな(^^;)」
「・・・・・・・・」 ←への字口
「な、なんやねん。。。
三カ月ぶりに逢ったんやぞ?
いきなりケンカかよ(^^;)」
「・・・ここでキスして(目が本気)」
「はぁぁぁぁ???」
「は・や・く」
「お前は、シーナリンゴかw
こんなとこ(博多駅)で出来るかぁー
キモバカップルになるやろが(^^;)」
なんやねん、こいつは。。。
こんなバカなことを言い出す女と違ったのに。
遠恋って案外、恋人の違った一面を見れるのかも
知れないとか何とかw
相手がパニくってると、こっちは冷静になれるもんや。
ほっとしたよ、こいつがまだ俺に気があって(笑)
こういう可愛いケンカは、死ぬまでやりたいもんだw
まぁ徐々にエスカレートして、可愛いではなく
すさまじいケンカになっていくのだけど(死)








